INTRODUCTION
私たちの学校生活の裏側には、
学校事務職員のサポートがあった
教室にあるカーテンや机、毎日何気なく使っている備品たち。私たちは学校が「毎日当たり前にそこにある場所」だと思いがちですが、その風景の裏側には、学校運営を支える事務職員さんの細やかな工夫と努力がありました。
今回は、「学校を支える仕事」に興味を持った学生が、自身の母校である北海道札幌白石高等学校を訪問し、これまで知ることのなかった学校事務の仕事についてお話を伺いました。
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経済学部1部
経済学科
3年
伊藤綾音
学校を支える仕事って、
どんな仕事?
身近なのに、知らない仕事
みなさんは、学校の事務職員がどのような仕事をしているか知っていますか。
小学校・中学校・高校・大学と学校生活を送る中で、事務室の前を通ったり、事務職員の方と話したりした経験があったと思います。しかし私は、その仕事の内容について詳しく知る機会がありませんでした。
大学でこれからの進路について考えるようになり、「学校を支える仕事」に興味を持ったことで、学校事務という仕事をもっと知りたいと思うようになりました。

「縁の下の力持ち」の仕事に興味を持った
私が所属する大学広報サークル「ぴある」では、自分たちの興味や関心をテーマに、実際に企業や団体を訪問して取材を行っています。
学校事務職員の方は、生徒や先生を支え、学校が円滑に運営されるように日々さまざまな仕事を担っています。普段はあまり目立つ仕事ではありませんが、学校生活を支える「縁の下の力持ち」のような存在だと考えています。
だからこそ、その仕事の魅力や役割を、自分の目で見て、直接話を聞いてみたいと思いました。
母校で働く先輩へインタビュー
今回訪問するのは、私の母校です。
実際に学校事務として働く北海学園大学卒業生の山田さんに、日々の仕事内容や学校事務を目指したきっかけ、仕事のやりがい、学生時代の経験などについてお話を伺います。
学校を支える仕事には、どのような魅力があるのか。そして、大学での学びがどのように仕事につながっているのかを深掘りしていきます。
取材先

北海道札幌白石高等学校
北海道札幌白石高等学校は、今年で50周年となる道立高等学校です。
豊かな自然に囲まれた環境の中で、文武両道を重視した教育を行っております。
単位制を導入しており、生徒一人ひとりの進路希望に合わせたきめ細やかな学習指導を行うほか、部活動も盛んで、全国大会出場の弓道部、陸上競技部、吹奏楽部をはじめ、様々な部活が全国、全道大会へ出場しております。
多くの運動部・文化部が精力的に活動しており、充実した学校行事を通じて、校訓「創造・自主・友愛」のもと、スクールミッションの実現を図りながら、高い志を持ち、グローバルで持続可能な社会を創造する人間の育成を目指しています。
高校生にも届けたい
今回の取材を通して、学校事務という仕事の魅力を知るだけでなく、進路を考えている高校生にも、「学校で働く」という選択肢があることを知ってもらえたらうれしく思います。
次の記事では、母校を訪問した当日レポートをお届けします。ぜひご覧ください。
