講義で聞いた経営者の話に感銘を受けて。
高校では商業を学んでいたので、2年生の時に日商簿記2級を取得しました。勉強を重ねるたびに企業の経営について興味を持つようになり、大学は経営学部に進んで高校での学びを活かそうと考えました。
これまでで印象に残っている授業は、1年次で履修した「地域経営者に学ぶ」という特別講義。毎回、道内の経営者を招いて、実際の企業活動における工夫やアイデアの重要性、問題が派生したときの解決策など、リアルなお話しを聞くことができました。特に心に残ったのが、経営者の方々の責任の持ち方です。部下の失敗はすべて経営者の責任と語っていた方がいて、その責任感の強さに感銘を受けました。

私は日中、ホテルのカフェでアルバイトをしていますが、自分の仕事に責任を持って取り組むように意識しました。職場ではホール業務も厨房の仕事も、発注やレジ周りのことなどオールラウンドで担当しながら、お客さまが快適に過ごせるよう気を配りながら自主的に動くようにしています。そんな日々の積み重ねが認められて、アルバイトでは一番上の役職に就き、時給も上がりました。
授業での学びやアルバイトの経験も生かしながら、今後のインターンシップやその後の就職につなげて行けたらと思っています。
トレーナーとしてアメフト部に所属。忙しくても充実感いっぱい。
平日は週4日ほどアルバイトをしています。朝から働く日もあれば、お昼からの日もあって、大学のテスト前はお休みをいただくこともできるので、調整しやすい職場です。仕事が終わったら、そのまま大学へ。早く仕事が終わる日は、授業が始まるまで課題に取り組みます。
土日はアメフト部の活動があって、朝から清田グラウンドに行きます。私はアメフト部でトレーナーとして選手の練習をサポート。フォームの確認や戦略を立てるために動画を撮影することもあります。ほかにも、新入生の勧誘など広報的な役割もしています。私の学生生活は、今のところ部活が中心。北海学園大学のアメフト部は、道内では強豪ですがライバルもいるので、気が抜けません。チーム一丸となって全国大会への出場を目指して練習してきて、2024年はその目標を達成することができました。勝ったときは選手も裏方のスタッフもみんなで大喜び。この達成感がたまりません。


週4日はバイト、土日は部活、そして大学と、平日でバイトのない1日は友だちと出かけることも。正直すごく忙しいのですが、もう2年生にもなると体が慣れてきちゃって。少し疲れてきたと思ったら、バイトのシフトを調整するなど、無理はしないようにしています。
2部に通っているおかげで、遅い時間帯にアルバイトをしなくて済みますし、授業をぎゅっと詰めて入れられるので、無駄な空き時間がないのも助かっています。2部を検討している受験生にとって不安なことは、友だちができるかどうかとか、忙しすぎるんじゃないかといったことだと思うのですが、友だちも時間もその気になれば自分で作ることができます。もちろん、勉強できる内容も1部と遜色ないので心配はいりませんよ。

将来の目標はまだ定まっていませんが、基礎的なビジネスの知識を生かして、マーケティング職に就けたらと考えています。社会のニーズやトレンドを取り入れながら市場を分析する業務に、経営学部で学んだ知識を役立てられたらと思っています。