一般選抜

入試要項

2026年度入試日程 募集定員 入試結果 過去の問題と解答

試験地

札幌(本学豊平キャンパス)、旭川、函館、帯広、青森、東京

試験会場一覧

試験会場一覧

出願について

※7月下旬公開予定

選抜科目・配点

選抜科目・配点

出願資格・推薦要件

  1. 高等学校を卒業した者および 2026年 3 ⽉卒業見込みの者
  2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および 2026年 3 ⽉修了見込みの者
  3. 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および 2026年 3 ⽉ 31 日までにこれに該当する見込みの者
  1. 外国において、学校教育における 12年の課程を修了した者および 2026年 3 ⽉ 31 日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で⽂部科学大⾂の指定した者
  2. 文部科学大⾂が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および 2026年 3 ⽉31 日までに修了見込みの者
  3. 専修学校の高等課程(修業年限が 3年以上であることその他の⽂部科学大⾂が定める基準を満たすものに限る)で⽂部科学省が別に指定したものを⽂部科学大⾂が定める日以降に修了した者
  4. 文部科学大⾂の指定した者
  5. 高等校卒業程度認定試験に合格した者および 2026年 3 ⽉ 31 日までに合格見込みの者(大学入学資格検定に合格した者を含む)
  6. その他、相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者

入試制度のポイント

1. 一般選抜のポイント

1-1A日程・B日程の2日間で実施。併願でチャンスが広がる「統一型入試制度」

試験日はA日程・B日程の2日間です。それぞれの日程で、全学部・学科の試験をおこないます。出願は、両日程でも、どちらか1日程だけでもOKです。また、受験科目数が1部3科目、2部2科目であることや問題難易度について、日程による違いはありません。

  • 1部・2部両方に出願可能です。
  • A・B両日程で同じ学部・学科に出願可能です。
  • 経済学部・法学部は「学部」単位での募集になります。学科は、1 年次末に決定します。

1-2入学検定料の割引が充実

「併願割引」「1・2部割引」「A・B日程割引」の3つの検定料割引を導入しています。この3つの割引制度は組み合わせて使用することができます。併願しやすい本学の入試制度と相性の良い割引制度をぜひご利用ください。詳細はこちらをご覧ください。

  • 検定料の他に支払い手数料が必要です。

1-3全科目で得点調整(中央値補正)をおこないます

科目間の問題難易度の差による有利・不利をなくすため、全ての学部の全ての科目(選択科目以外の科目も含む)で得点調整をおこないます。
計算式は 次の通りです。

1-4その他知っておきたいこと

  • 「文系学部」「工学部」間で同日併願はできません。

  • 出願先が 1部のみ、2部のみ、どちらも併願のそれぞれで、受験科目数が異なります。

    • 1部
      のみ

      3科目
      受験

    • 2部
      のみ

      2科目
      受験

    • 1部・2部
      併願

      2科目
      受験

    • 2部のみに出願する際、出願学部学科に「2部英米文化学科」が含まれる場合は、「国語」と「外国語」の受験が必須となります。
  • 工学部の選択科目について、A・B日程のそれぞれで、受験方法や選択するタイミングが異なります。

    工学部のみ

    A日程

    大学入学共通テスト併用型のため、共通テストで必要な選択科目を受験する必要があります。

    B日程

    選択科目は“出願時選択”です。試験当日に問題を見てから選択科目を選ぶことはできません。

    • 文系学部の選択科目は、両日とも試験時選択制です。
  • 工学部は、どの選択科目を選ぶかによって併願できる学科が異なります。

      • 併願可
      • 選択科目で“国語”または“物理”を受験する場合、併願可
      • 選択科目で“物理”を受験する場合、併願可
      • 選択科目で“物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎”、“物理”、“化学”、“生物”を受験する場合、併願可
      • 併願可
      • 選択科目で“国語”を受験する場合、併願可
      • 選択科目で“物理”を受験する場合、併願可
      • 選択科目で“理科”を受験する場合、併願可

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