人文学部の強み

  • Strengths01

    語学研修をはじめ国内外での
    “体験型”学修を重視

    アメリカやカナダの提携大学へ短期or長期研修し、語学と異文化を体験できます。また日本の文化遺産巡りや、着付やお茶の実習など、グローバルな人材に求められる教養を身に付ける機会が豊富です。

  • Strengths02

    学部で学べる「言葉の力」を
    発揮する場も

    雑誌「スロウ」など発行する株式会社クナウパブリッシングと共に〈地域課題を解決するインターンシップ〉では、学生がInstagramで地域の魅力を発信。ほか文化遺産巡りや留学経験を文章化し、学部HPで公開もしています。

  • Strengths03

    英米文化と日本文化を
    横断して学べる理由

    日本を知るには海外を、海外を知るには日本を知る必要があることは、グローバルに活躍する人ほど実感します。そのためどちらの学科に属していても、互いのカリキュラムを横断して学ぶことができます。

人文学部の3つのポリシー

  • ○ 卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
  • ○ 教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
  • ○ 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

データで見る人文学部

  • 在籍者数(2025年度)

    在籍者数
  • 男女比(2025年度)

    男女比
  • 現在までの卒業生数(2025年度)

    現在までの卒業生数
  • 就職率(2025年度)

    就職率

合格者の平均点/合格点(2025年度選抜)

一般選抜

1部

A日程

350点中

平均点 214.01 点

合格点 181.50 点

B日程

350点中

平均点 214.65 点

合格点 184.17 点

2部

A日程

200点中

平均点 107.62 点

合格点 87.33 点

B日程

200点中

平均点 116.18 点

合格点 93.44 点

大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期

1部

A方式

600点中

平均点 451.2 点

合格点 400.7 点

B方式

600点中

平均点 465.9 点

合格点 423.0 点

2部

500点中

平均点 338.5 点

合格点 290.2 点

大学入学共通テスト利用選抜Ⅱ期

1部

600点中

平均点 485.1 点

合格点 459.1 点

一般選抜

1部

A日程

350点中

平均点 201.01 点

合格点 162.78 点

B日程

350点中

平均点 200.43 点

合格点 166.10 点

2部

A日程

200点中

平均点 99.94 点

合格点 71.31 点

B日程

200点中

平均点 111.47 点

合格点 87.52 点

大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期

1部

A方式

400点中

平均点 288.3 点

合格点 247.5 点

B方式

400点中

平均点 285.1 点

合格点 247.2 点

2部

300点中

平均点 192.1 点

合格点 130.4 点

大学入学共通テスト利用選抜Ⅱ期

1部

600点中

平均点 500.8 点

合格点 440.8 点

各選抜ごとの入学者数(2026年度選抜)

※学部単位で算出

入学定員195名

一般選抜 80名

共通テスト利用選抜(Ⅰ期Ⅱ期) 59名

総合型選抜 47名

指定校制 61名

併設校 13名

※公募制について、2026年度選抜での募集はありません。

入学定員70名

一般選抜 35名

共通テスト利用選抜(Ⅰ期) 14名

総合型選抜 24名

指定校制 1名

併設校 1名

取得できる資格・目指す資格試験

取得できる資格

  • 教育職員免許
    • 中学校教諭一種(国語)
    • 高等学校教諭一種
      (国語、地理歴史)
  • 司書
  • 司書教諭
  • 社会教育主事(1部のみ)
  • 学芸員(1部のみ)
  • 日本語教師(経過措置Cルートにより登録日本語教員の資格取得が可能)

日本文化学科の学生が
目指す主な資格試験

  • 通訳案内士試験
  • 旅行業務取扱管理者試験
  • 校正技能検定試
  • 司法通訳技能検定試験
  • 日本語教育能力検定試験
  • TOEIC

など

取得できる資格

  • 教育職員免許
    • 中学校教諭一種(英語)
    • 高等学校教諭一種
      (英語、地理歴史)
  • 司書
  • 司書教諭
  • 社会教育主事(1部のみ)
  • 学芸員(1部のみ)
  • 日本語教師(経過措置Cルートにより登録日本語教員の資格取得が可能)

英米文化学科の学生が
目指す主な資格試験

  • 通訳案内士試験
  • 旅行業務取扱管理者試験
  • 校正技能検定試
  • 司法通訳技能検定試験
  • 日本語教育能力検定試験
  • TOEIC

など

就職実績データ※2025年度卒業生

  • 人文学部の就職率

    94.92%

    1部の学則別表を基に算出
  • 業種別就職状況

  • 本社所在地別就職状況

  • 主な内定先(2022〜2024年度卒業生)

    イオン北海道/アイングループ/ JTB /北洋銀行/ホクレン農業協同組合連合会/セコマ/ JALナビア/アイティ・コミュニケーションズ/社会福祉法人はるにれの里/ ANAエアポートサービス/リクルート北海道じゃらん/H.I.Sホテルホールディングス/柳月/北海道労働金庫/生活協同組合コープさっぽろ/北海道教員/北海道職員(一般行政)/国家公務員一般職/札幌市役所(一般事務)

人文学部の学び方

1年次から3年次まで、演習を中心に「⾔語⽂化」「思想⽂化」「歴史⽂化」「環境⽂化」の専門科目群から学び、多⽂化共生社会についての理解を深めます。またフィールドワークを取り入れて、国内外の⽂化に親しみます。4年次には、これらの学びから得た知識をもとに、人⽂学の方法論にしたがって、卒業研究に取り組みます。

1年次

  • 人⽂学基礎演習
  • 日本語⽂章表現演習

2年次

  • 人文学演習 AB

3年次

  • 日本/英⽶⽂化専門演習Ⅰ Ⅱ

4つの専門科目群

  • 言語文化(言語・文学)
  • 思想文化
  • 歴史文化
  • 環境文化

4年次

  • 卒業研究

⽂献講読を中心に、創作、⽂化遺産のフィールドワーク、日本の伝統⽂化を体験する実習、さらには世界の異⽂化理解を通して、日本⽂化とは、「わたし」とは何かを探求します。興味のある分野の学びを深め、4年次には卒業研究にチャレンジするのが本学科のカリキュラムです。
さらに、英語をはじめ、中国語・韓国朝鮮語・ロシア語などを⾝につけて、アジアをはじめとする世界の国と地域に日本⽂化を発信していく人材を育成します。

モデル時間割

1部 AM9:003年次1学期

月
火
水
木
金
土
1限
英米文学史I
2限
日本語教授法III
日本語学特論I
3限
韓国・朝鮮語
言語文化演習I
キリスト教文化論
日本語学特論II
4限
日本文化専門演習I
日本文化特論II
日本映画論
5限
日本語教育演習
アイヌ文化論I
古文書講読

2部 PM5:503年次1学期

月
火
水
木
金
土
1限
日本芸術史
ヨーロッパ史概論I
アイヌ文化論Ⅰ
日本文学史Ⅰ
日本映画論
ヨーロッパ文化概論
2限
日本文化専門演習I
文芸創作
古文書講読
日本語学特論II

英語の4技能「聞く・読む・話す・書く」能力を習得できるよう、合計28種類の多彩な英語科目を用意しています。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、そして日本など、さまざまな⽂化的背景を持つ教員たちが、英語運用能力の向上をサポートします。「グローバル」を間近に感じながら学べる環境と、さらには⾔語学・⽂学・歴史学・哲学・宗教学・人類学・メディア論など、幅広い専門知識を修得できるカリキュラムも本学科の強みです。

モデル時間割

1部 AM9:003年次1学期

月
火
水
木
金
土
1限
2限
体育実技IA
英語学概論I
3限
Cultural Perspectives in English V
Lectures in Humanities I
環境生物科学I
文芸創作
4限
対照言語学
英米文化専門演習I
Academic English I
5限
英米文学講読I
歴史学II
(ヨーロッパ現代史)
Intensive Communication Skills I

2部 PM5:502年次1学期

月
火
水
木
金
土
1限
英文法
人文学演習 A
キリスト教文化論
Communication Skills III
日本文化概論I
ヨーロッパ文化概論
2限
Communication Skills III
コンピュータ科学
英語学概論I
Cultural Perspectives in English I
歴史学I
(歴史と歴史学)
Workplace English III

人⽂学部の特徴的な体験型学修

以下の授業は、学科・1部/2部の別を問わず、人⽂学部の全学生が対象です。

日本の文化を体験する

伝統文化特別実習(3年次以上)

和服の着付け、茶道、生け花など、日本⽂化を学び、基礎的な作法を⾝につけます。日本の伝統を肌で実感することができます。

⽂化遺産特別演習(1年次以上)

日本各地の⽂化遺産を実際に訪れ、そこから日本と世界の関係について理解を深めていきます。同時に、観光資源となっている⽂化遺産の現代の地域社会における意味と役割について考察する特別演習です。

地域や世界で人文学を生かす

インターンシップ(2年次以上)

民間企業や地方自治体、各種団体の職場で、研修と就業を体験します。人⽂学部での学びを社会で生かすための基本的スキルを習得するのが目標です。また、この経験から、社会へと開かれた問題関心を涵養し、その後の人⽂学部での学びをより深めます。

ボランティアシップ(2年次以上)

ボランティア活動は、すでに一般市民の間で、社会貢献や地域コミュニティと関わるためのきっかけとなっています。この授業では、まずボランティアについて、理念や思想、意義、歴史などを学修します。適性に合ったボランティア活動先に参加し、活動の成果を報告し、グループで討議します。高校生への英語学習支援を行うボランティア活動は、英語指導力の養成にもつながり、教職課程を履修する学生にとって特に有益です。このような経験を自らの成長に生かすことができます。

英語力を向上させる

英⽶⽂化特別演習Ⅰ・Ⅱ(1年次以上)

本学の協定校であるアメリカのオレゴン州、ポートランド州立大学において、英会話クラス(午前)と選択トピック別クラス(午後)の授業を履修すると同時に、現地での活動を通して異⽂化体験をする研修です。アメリカでも都市計画など先進的な取り組みをすることで有名なポートランド市内の家庭でホームステイを行い、現地の⽂化を実体験します。

英⽶⽂化特別演習Ⅲ(1年次以上)

学生が自主的に参加した英語圏の大学に付属する研修に、単位を認定します。現地で3〜4週間程度、授業や課外活動等に参加することが条件です。

国際⽂化特別演習(2年次以上)

協定校であるカナダのレスブリッジ大学で、他国からの留学生と一緒に、大学レベルでの研究に必要な英語運用力や多⽂化適応力を養成します。現地のカナダ人家庭にホームステイも経験。約4ヶ⽉にわたる留学で、旅行客ではなく住民として英語圏での生活を体験します。

学費・奨学金

学生・教員インタビュー

人文学部の先輩に聞く

成長したきっかけ

  • 日本語の文法や構造

    日本語学、特に日本語教育の分野を知ってからは、日本語の文法や構造を含めた理解や、外国人に対する教授法などを考えるようになった。日本語教育について深く学べたことは自分の成長のきっかけになったと感じる。

  • 普段触れることの少ない外国語

    もともと異文化に関心があったが、英語だけでなく、フランス語や韓国語、ロシア語といった普段触れることの少ない外国語を学んで世界文化により興味をもった。

  • 読解力や自分の考えを持ち・文章にする力

    日本文化学科はレポート作成機会が他学部よりも多く、そのため読解力や自分の考えを持ち・文章にする力が育ち、加えてその考え・レポートを発表することで、コミュニケーション力を養えたと感じました。

  • Intensive Communicationの講義

    オーストラリアにワーキングホリデーに行くきっかけになったIntensive Communicationの講義です。英語能力と高い積極性が求められ、自身が苦手だった自ら考えて行動し、自分の必要なもの欲しいものを手に入れるということができるようになるきっかけでした。

  • カナダの語学研修

    カナダの語学研修がきっかけで、様々な人と関わることができたのが、成長のきっかけになったと思います。

  • 英語科目のプレゼンテーション

    英語科目のプレゼンテーションやロールプレイで協調性を学べたと思う。

  • 自分の興味のある分野を学ぶこと

    高校までは決められた授業だったが、自分の興味のある分野を学ぶことが出来て自立性が得られたと感じています。

  • ホームステイで他文化に触れること

    3年生の後期に参加した、国際文化特別演習です。実際に生きた英語に触れることができただけではなく、ホームステイで他文化に触れることができ、さまざまな視点で物事を考えることができるようになったと思います。

  • 教職課程や司書課程での専門的な知識

    教職課程や司書課程での専門的な知識を得られたことが、自分の考えの幅を広げることに繋がったと思っています。

  • 卒業論文を人生で初めて作成した

    卒業論文を人生で初めて作成した事により、エビデンスに基づいた結論を証明する能力が育まれた事です。

大学教育への満足度

  1. 授業内容
  2. 就職・進路支援
  3. 留学・国際交流支援

授業の役立ち度

  1. 文章作成力
  2. 論理的・批判的思考力
  3. 情報リテラシー

※当大学調査(日本⽂化学科1部2〜4年生 260名)

大学教育への満足度

  1. 就職・進路支援
  2. 授業内容
  3. カリキュラム

授業の役立ち度

  1. 文章作成力
  2. 語学力
  3. プレゼンテーションスキル
    ディスカッションスキル
    コミュニケーションスキル

※当大学調査(英⽶⽂化学科1部2〜4年生 225名)

後輩へのメッセージ

  • 日本文化学科はレポートが多いので、先行研究を上手く引用する力をつけるとやりやすいです。

  • 大学の講義ではノートに講義内容をまとめるだけではなく、自分の理解や気づいたこと、印象に残ったことをまとめておくと、更に学びが深まると思います。また、どのような経験であっても成長の機会だと思って真剣に取り組むと、後々の就職活動でも自分のことを多く話せると思いますし、人間的にも成長することができるのではないかと思います。

  • 少しでも興味があることは調べて行動してみてください。それが自分のアイデンティティになり、武器にもなると思います。比較的自由に行動できる4年間をフル活用して、意味のある大学生活を送ってください!

  • 大学は高校までとは違い興味のある分野について知る機会を与えてもらえます。ただ機会があるだけなのでその機会を使うか使わないは自分次第です。なにをメインに4年間を過ごすかはあなた次第だけど、私はこの学校で自分の興味あることをたくさん知れて勉強できて、わからないことはどんなことだろうと先生たちに聞いてたくさん質問してそうすることでまた違うお話を聞けて、面白くて新鮮で勉強が楽しかったです。
    勉強でもサークルでもアルバイトでも、4年間の間にいろんな場所でいろんな人と出会えると沢山の考えに触れることが出来て面白いです!!お金と引き換えに得たこの時間を無駄にしないで!!

  • 夢を持つことを大切にしてほしいです。夢は自分自身を成長させてくれます。上手くいかなくても、これまで頑張ってきたことはあなたを裏切りません。自分の取り組んできたこと、自分自身を信じて、頑張って下さい。

  • サークル行ってバイトして人間関係築いてほしい

  • 大学生というのは学生でありながら特殊な立ち位置だと思うので、ぜひ自分から進んで色々な経験をしてほしいし、挑戦してみてほしい。それで失敗が許されるのも学生の特権だと思うので。

  • 4年って案外短いので、なるべく悔いを残さないよう日々をかみしめて過ごすことをお勧めします。

  • 自分自身でいくらでも実力はつけれます。必要なデータベースや先生も揃っています。メリハリつけて頑張ってください!

  • 地域経済を学ぶ学生にとって地域研修は、非常に有益な機会だと考えています。ゼミナールを選ぶ際は、過去の地域研修を参考にするのが良いかもしれません。

  • たくさん遊んで、旅行に行って、たくさん勉強してほしいです。

  • 経済学部はフィールドワークから得られるものが多いので、学外に出る授業やゼミにも積極的に参加してほしい。

  • 自分に合った努力と経験が出来るように模索してほしい。

  • いろんなことにチャレンジして、経験を積むと自信につながりますので頑張ってください。

  • 少しでも興味がある授業があるなら単位の取得難易度に関わらず履修してほしい。

  • めんどくさくてもレポートは頑張れば力になります。

  • 目まぐるしく移り変わる世界経済を正しく把握していくためにネットリテラシー及び金融リテラシーを身に着けていってほしいと思う。

教員紹介

  • 須田 一弘

    須田 一弘SUDA Kazuhiro

    研究テーマ

    オセアニアのパプアニューギニア・トンガ、東南アジアのマレーシアやインドネシアで、人びとの生活の基本である生業活動や資源利用を、生産性や時間配分等の定量的データ、社会組織等の定性的データに基づき分析することで、人間と自然の関係を研究しています。パプアニューギニアでは、自給自足の生活を送っている人びとが、農耕や採集、狩猟活動にどのくらいの時間を使って、どのような作物や獲物を入手しているのか、また、そうした活動が彼らの超自然観とどのように関わっているのかを研究してきました。トンガでは、離島に暮らす人びとの漁労活動を中心に、貨幣の浸透がどのような生活の変化をもたらしたのかを研究しました。マレーシアでは、先住民であるオランアスリと呼ばれる人びとが、様々な開発に対してどのように対応しながら生活を続けているのかを研究しています。インドネシアでは、トランスミグラシと呼ばれる移住政策が資源利用にどのような影響を与えているかを研究しています。

  • 小松 佳織

    小松 かおりKOMATSU Kaori

    研究テーマ

    研究テーマは、人間と自然の関係論です。主な研究対象は3つあります。 一つ目は、アフリカ熱帯雨林で焼畑農耕を営む人々の農と食の文化の研究です。手をかけすぎずに自然を生かす技法や、身の回りのものから食の多様性を生み出す技法について考えています。 二つ目は、沖縄の市場と食文化、それを生み出す第一次産業についての研究です。市場は人やモノ、情報の結節点で、地域の農と食の変化を定点観測できます。那覇中心部の市場を楽しむ会「マチグヮー楽会」でさまざまな仲間と情報交換しています。 三つ目は、バナナ栽培文化の地域間比較です。バナナは湿潤な熱帯ならどこにでもあり、主食としても重要ですが、一方で、世界規模の商品作物です。いろんな顔を持ったバナナを、アフリカ、アジア、南米で比較し、人間と植物の関係と、現代社会について考えています。

人文学部
デジタルパンフレット

  • 学部報econ.
    学部報 ヒューマン
  • 地域研修報告書
    International Programs in Language and Culture
  • 地域研修報告書
    日本文化特別演習
    リーフレット